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どんな人が痛風になるのか

痛風の男たち

痛風と聞くと、腰に腹巻を巻いた酒飲みオヤジがなる病気というイメージがあるかと思いますが、実際はどうなのでしょうか?この記事ではどんな人が痛風になるのかということについてフォーカスしてみました。

まず、冒頭に述べたオヤジについてですが、これは半分正解で半分間違いですね。大量飲酒はたしかに痛風を発症する可能性がありますが、今では痛風をもたらす大きな要因であるとは言えなくなっています。

というのも、痛風のもととなる尿酸というのはプリン体から作られるのですが、最近ではこれら飲食物は尿酸を作り出す原因の2割程度しかないと言われています。つまり、大量飲酒やその他プリン体を多く含む食品をたくさんとっても、尿酸を作り出す大きな原因となるわけではないということです。

では、どういう人が痛風になりやすいのかというと、肥満体質の人と、尿酸を排出しにくい体質の人の二つです。痛風になる原因は、尿酸が溜まるということもありますが、溜まるからというよりは、溜まった尿酸を処理できないような体になることが、痛風の原因だと今では考えられています。

そして、その尿酸をうまく処理できない体というのが、肥満体質と排出しにくい体質ということになります。肥満の人は、排出しにくい体質でもあるので、非常に注意が必要です。冒頭で述べた大量飲酒オヤジは、おそらくぐーたらな生活を送ってぶくぶく太ったせいで、痛風になったのでしょう。

とにかく、痛風になる人は肥満の人が多いので、まずは痩せることが痛風予防になるというわけです。

※補足として、痛風になる人の中には遺伝からくるものであったり、薬剤などの副作用でなったりする人もいるようです。また、過度のストレスなども痛風になる可能性はあるとのことです。